ゲームをしたよログ

goma氏がやったゲームをゆるゆる書くブログ

TRPGに初参加してきた =ゆうやけこやけ/ウタカゼ=

TRPG*1というもの名前は聞いていて
「あーあのクトゥルフ神話をテーマにしたやつね、ゲムマで見た」

みたいなイメージしかなく
内容やプレイングに関してはサッパリ理解のない感じでした

そんなところに「TRPGやりましょう!!ショタ狐はいいぞ?」っていう謎のお誘いを受け
なるほど「ショタ狐良さそう」という感想を持った私はTRPGに参加することになった

※ゲームの説明は各サイトを見たほうがいいので感想だけを書いていきます

ゆうやけこやけ

dic.nicovideo.jp

のほほんのんびりお話進行を目的としたゲームなので
気を追うことなくプレイできてよかったです
モナーホイホイ

PLは2人(ハムスターとたぬき)
GM1人の進行でサンプルシナリオをやりました

他のTRPGプロたちは向かってくる状況に対して
キャラの可愛さや性格を存分に生かした反応や進行をしていたので
「マジすごい」という感想です

多分キャラへの愛とか理解とか作り込みとか持っていきたい展開とかを念頭に置いて話しているんだなぁと見ていて感じました
ノリとテンションで話している私とは違う....!!!!

最後に土地神さまをパチカスに陥れようとする6歳児を演じられて本当に楽しかった
(何を言っているかわからないだろうがそういうゲームです(違う))

ウタカゼ

dic.nicovideo.jp

虚無という悪者が原因で起こるトラブルを解決するぞっていうゲームでした

これも同じくサンプルシナリオをPL2人でやりました

ゆうやけこやけと違って、倒すという目的があり
TRPGにおける戦闘というものを初めて体験しました

攻撃方法を宣言してダイスを振って出目によって攻撃or失敗みたいな

テーブルトークで対戦ってなんだよって正直思っていましたが
本当にRPGをしている気持ちになり
気分はFF*2でした

FFとかゼルダとかしたい気持ちのときに最高だなという感じです

目的が明確化されているので終わったときに達成感があります

またシナリオも分岐がいくつかあり、選択を迫られたとき
どう話を持っていくかとか、こっちに行くと何があるんだろうと考えながら発言するのがめちゃ楽しいです

私は人の好意を提示されると
絞め殺されるとか背中から刺されるみたいな最悪な想像ばかりして
疑心暗鬼ヤローをしてました(プロに軌道修正してもらって事なきを得た

TRPGいいかもしれない

総じてめっちゃ楽しかったです
ボードゲームトークによる駆け引きをするようなゲームはやったことがあり
そしてそれに対して苦手意識を持っていましたが

今回のやったTRPGは基本協力ゲーなので
争い合うことが嫌いor苦手な人には良さそうという気持ちです

つまりSplatoonのバイト好きな私に向いている

また何かしらやりたいなーと思っています
なにかおすすめあれば教えて下さい!!!!

FitBoxingを半月やったら、HPが10上がった

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FitBoxingをはじめた

Nintendo switchのゲームです
www.imagineer.co.jp

はじめたきっかけ

写真を見たら

某所でHADOというARスポーツをやったんですけど
その風景を激写され、写真を見てみると子熊が立ってる
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子熊から親熊に成長するのも近いなと思った

めっちゃ風邪を引く

月1で風邪を引いてます
娘氏からの感染というがほとんどなんですが
そもそも体力がないから感染するのであって
この悪循環を阻止したい

保育園にお迎えに行くだけで息が上がる

徒歩3分で800mダッシュ疲労

いいぞって言われた

某コミュニティの #yaseru チャンネルで良いぞって誰かが言ってた

目的は 1:ダイエット 2:体力UP 3: 時短趣味

子熊脱出ダイエットが最優先事項で、次に風邪を引かない体作り、
あと趣味を子どもに邪魔されてもぼちぼち出来る趣味が欲しかったというのがあり
やるぞ!!!ってなりました

結果は?

  • ちょっと体重が減った
    • 半月で3%減
  • 寝起きスッキリ率が上がった
  • 汗をかくようになった
  • 息が上がることが減った
  • 今の所は風邪引かない

まとめ

ダイエット効果は薄い
体力は微々たるものだけど上がった
差し込みタスクの多い子持ちの方には良さそうな趣味だなと思った

今後はダイエット方面に舵を取りつつFitBoxingを続けていきたい

身内でのProjectWinterで知見が溜まった

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Project Winter

ハマりすぎて人生を溶かしている
goma-game-log.hatenadiary.com

身内でプレイ

初のProjectWinter以来の身内会をやりました
ずっと野良でやってたから
全員の名前がわかる環境って最高だなと思った
すぐ呼べる最高

反省会

参加者二人がプレイ動画を上げてくれたので反省会が出来た便利

  • もっとみんな発言を聞こう
    • 反省点: 話を聞かなさすぎて各人の動きの動機が取れなかった
    • 各人の主張は聞いておかないと「なぜ遠くに行った...」ってなりがちなのでもう少し自分の発言を減らして聞いておこうと思った
    • 無意味な発言が多いので自分一旦黙ろう
  • トランシーバは2個持てる
    • 反省点: 「トランシーバを持てる人はサバイバー」という判断は✗
    • トレイターは初期状態でトランシーバを持っているんだけども、それを持ち物に移動させることができる。よってトランシーバ2個持ち可能
  • 銃難しい
    • 反省点: 照準合わない....難しい
    • 練習したいけど銃はなかなか手に入らないのでしばらくは物理で行こう
  • 大量に作って設置
    • 良かった点: トレイターが発電機壊した後に、大量に地雷を発電機前に置いていた
    • 殺意が高すぎる環境が出来上がっていてすごい真似したい
  • サバイバー救援物資積極的に取りに行こう
    • 良かった点: 自白剤とか銃入ってるのでリスク背負っても行っても良さそう(トレイターBOXには自白剤なさそう?)
    • 自白剤を提示したら白とみてもらえそうだし、かなりハッピーセットだから取りに行きたい
  • 資材隠すならもうちょっと巧妙に
    • 反省点: トレイターで隠した資材が見つかった
    • 隠すならトレイターボックスにしょう
  • 人が離れたタイミングで発電機を積極的に壊そう
    • 反省点: トレイターになれてないし、邪魔するのに慣れていない
    • 手始めに破壊から

【ポケカ】新弾バトルに初参加してきた

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近所のポケモンストアに行き
人生初のジムバトルに参加してきました

そんな小話

ポケカ とは

多くの人に沼にハマって欲しいので
ポケカとは何かという話からします

ポケカとは、
ポケモンカードゲームの略称で
PCGと呼ばれることもある

20年のカードゲーム

wikiを参照すると

ポケモンカードゲーム - Wikipedia

1996年10月20日に最初の商品が発売され、2016年には発売20周年を迎えた。日本「国産」では初の本格的なTCGであり、子供を中心に普及し、のちのTCGブームの火付け役になったといえる。


とある。
とても長い間愛されているカードゲームであることがわかる

長い間ということは、ポケモンもだいぶ代替わりして
カードも知らないポケモンばっかりなんでしょ?と思う
20代後半-30代の人たちがいるかもしれない

確かに最新のポケモンのカードもあるけども
私の使っているデッキはベロリンガニャースが出てきます
151匹時代の初代ポケモンも十分戦力になる

だから
初代ポケモン世代、初代ミュウツーの逆襲を映画館でみた世代には
是非ポケカしてほしい、クソ楽しいから!!!!

雰囲気を知りたい

公式はほぼ毎日ポケカ動画を上げてアッピールしてきます
www.youtube.com

Vtuberポケカをやっている人がちらほら
youtu.be

私とポケカ

去年の11月あたりウルトラシャイニーというパックが発売されたあたりから
夫から沼に落とされた

夫のポケカ記事↓
blog.hotolab.net

当時生後3ヶ月の娘を育児していて娯楽もない状態に
飛び込んできたポケカは最高にハマったし
新パックが出れば子供を連れてポケモンストアに行った

夫の会社関係の人達がいるポケカ大会にも参加して
社会を得た

だから生後間もない子供を持っている人にはポケカの趣味をおすすめしたい
家でできるし、夫婦でやると対戦相手もいる

はじめてのジムバトル

さて、タイトルに合った新弾バトルに参加してきた話

私+夫+0歳児(見学)で参加してきた

近所のポケモンストア

近所のポケモンストアでは定期的にポケモンカードジムという
バトルイベントを開催している

今回参加したイベントでは
参加者層は小学生から大人(30代)までと幅広く
そして割と小学生にボコボコにされる

対戦相手は
バトルしてない人と店員さんが適当にマッチングして決めてくれる
自分で探さなくてもいいのはとても楽で良かった(コミュ障

結果

結果は3勝1敗

プレイングしやすいデッキ(夫のくんだやつ)でバトルしたので
これだけ勝てたのでは?という気がしている

子連れジムバトル

私からはこの子連れでジムバトル参加したという点を
特に取り上げたい

大きなショッピングモールにあるポケモンストアということもあり
店員さんが子供の扱いにとても慣れていて
子連れの身としては体験が良かった

最初は夫と交代でバトルできればいいかなーと思っていたんですが
見ていたらバトルしたくなってきてしまい
「ベビーカー連れて参加でもいいですか?」と店員さんに聞いたところ
「全然大丈夫ですよ!!!赤ちゃん見ながらできるように角の席にしましょうか」と誘導までしてくれた

その後のバトルも、
角の席を固定していただいて
対戦相手を連れてきていただいたおかげで
無理に移動することなく、かつ子供を見ながらバトルが出来た

子供が少しグズったら
店員さんはピカチュウのぬいぐるみを持ってきて
あやしてくれて娘もごきげんになった

本当に感謝しか無い

バトル相手のキッズも
娘と遊んでくれたり
「何この優しい世界。。。」って感じでした

ポケモンストアライカム沖縄店のスタッフさん
本当にありがとうございます

これを当たり前と思っちゃいけないし
どこでもこんな対応を受けれるなんて思ってもいないけど
楽しい時間が過ごせたので最高の体験でした

まとめ

ポケカはいいぞ

Project Winterにハマっている

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Project Winter とは

store.steampowered.com

Steamでwindows向けに配信しているゲーム(2019/07/18時点)

ざっくりいうと人狼協力ミッションゲームを混ぜたような内容で
最大8人とボイスチャットをしながらプレイする

ハマったきっかけ


【PROJECT WINTER】ごめんね...、裏切るね♥【花芽尋かすみ視点】 #雪山にぎり杯

某slackにて、
「Project Winterおもしろいからやろうぜ!」と布教で↑の動画を共有されたのがきっかけ

Vtuberを中心にプレイ動画が結構上がっているので
みていると、ルールとか楽しいポイントがわかってくる

ハマったポイント

人と話せる

ずっと引きこもって仕事をしているので
人と話す生活が遠い、、、人恋しい!!!!!
なので、ボイスチャットはとても良い

協力ゲーム

タイマン殺し合い系のゲームはとても苦手で
なんかつらい気持ちになる

反対に複数人の人と協力して目標を達成するゲームがとても好き
(Splatoonのバイトとかめっちゃ好き)

裏切り者が2人いるけど
まぁ基本協力してくれる人がいるという点でとても良かった

人を信じようと思える

基本ルールは人狼

多分ここは賛否あると思うけども
人狼でも人を基本信じていきたいスタイルの私なので
このゲームも同様に信じていきます

信じた結果一緒にミッションを達成できたときの喜びがやばいですね
ドーパミンめっちゃ出る

人を信じることによる成功体験はシビレます

不満があるといえば

なんかたまにバグる

ストレージからアイテムを取ろうとしても取れなかったり
発電機の起動ができなかったり
そういう事象に3回に1回は当たります

「うまく操作できない?あれ?あれ?」みたいなことをしていると
「作業長くない?怪しい」みたいなこと言われるの、とても不本意

バグ〜〜〜〜〜〜って気持ちになります

ランク差があると地獄絵図になる

どのゲームでも同じだと思うんですけど

上手い人も下手な人もいるわけで
それが混ざれば下手な人がサンドバックになる

私が出会った事象は初心者部屋にゴールドランク?の人が入ってきて
片っ端から初心者ユーザを巧妙に殺していって
何も言わずに抜けていったのは
「なるほど」って感じでした

オンラインゲームの宿命ですね
上手くなって殴り返しに行きたい

初心者を抜け出すために頑張りたい

トーク力が乏しく
信じた人を片っ端から金魚のフンのように付いて回るしか出来ないので
「この人はどんな人なんだろう」みたいなのを言わせるような
誘導トークができるようになりたいですね

たまに炙り出しに必死になって半ケンカみたいになっている人を見ると
マジ萎えるからやめて欲しい
声を荒げる事でしか意思を伝えられないなんてお可哀そうに


周りにやっている人を増やしたいので
面白さとか見つけたコツとかブログに書いていきたい